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J-GLOBAL ID:201802233760069265   整理番号:18A0474037

ネコリンパ腫に対する救済治療としてのデキサメタゾン,メルファラン,アクチノマイシンDおよびシタラビン化学療法プロトコル【Powered by NICT】

A dexamethasone, melphalan, actinomycin-D and cytarabine chemotherapy protocol as a rescue treatment for feline lymphoma
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: E144-E151  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2761A  ISSN: 1476-5810  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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再発高grade/large細胞リンパ腫の猫十九例はデキサメタゾン,メルファラン,アクチノマイシンDとシタラビン(DMAC)で処理した。全てのネコは初回化学療法としてのシクロホスファミド,ビンクリスチン,プレドニソロン(COP)を受け,最もネコは19の14エピルビシンとロムスチンを受けた少なくとも2前救助剤を受けていた。患者は2サイクル以上DMACを受けなかったが五ネコ(26%)は化学療法に対する反応(腫瘍関連臨床症状/腫瘍体積,あるいは完全/部分的応答の改善または消散と定義される)を示した。大部分のネコは,3人の患者は獣医協同腫瘍学グループ(VCOG)グレード4の好中球減少症を示し,1人の患者はグレード4の血小板減少症を示したが,プロトコルを許容した。出発DMACから無進行生存の中央値と全生存率は,それぞれ14と17日であった。再発リンパ腫のネコのための成功した救助化学療法プロトコルのための満たされていない必要性が依然として存在する。[2017年11月02日に及ぼす添加補正後の最初のオンライン出版:項DMACの展開は,以前に不正確であり,この最新版で補正した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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腫ようの薬物療法  ,  血液の腫よう  ,  抗腫よう薬の臨床への応用 
物質索引 (6件):
物質索引
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