文献
J-GLOBAL ID:201802233764154218   整理番号:18A0714554

ソフトウェアプロセスと製品アーチファクトの同期可視化:概念,設計,プロトタイプ実装【JST・京大機械翻訳】

Synchronised visualisation of software process and product artefacts: Concept, design and prototype implementation
著者 (3件):
資料名:
巻: 98  ページ: 131-145  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0445B  ISSN: 0950-5849  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
多くの以前のソフトウェア可視化(SV)研究は,主に,より明らかになりやすいソフトウェア製品アーチファクトの側面を作ることに焦点を合わせてきた。一方,この焦点は,ソフトウェアプロセスの可視化がはるかに少ない注意を受けていることを意味している。本論文では,これらの典型的に分離された構成要素をリンクし,同期させるために,ソフトウェア開発プロセスに沿ったソフトウェアコードアーチファクトを配置することにより,良く知られたCodeCityメタファを構築する新しいSVアプローチである概念的可視化を提示した。以前のSV研究の大部分は,コード(すなわち,実装)またはそれから導出された情報(すなわち,様々な計量)において既に利用可能であることに焦点を当てている。その代わりに,提案アプローチは,ソフトウェア開発と保守に関する情報の重要な情報源となり,それらの元の機能要件と開発活動により,コードアーチファクトを強固に統合する可視化環境において,容易かつ文脈的に利用可能である。著者らのアプローチは,6つの実世界オープンソースシステムを用いて実証されている概念を証明することにより,スクラム市と呼ばれるプロトタイプツールに実装されている。予備的事例研究を,実世界データによってさらに実施した。ScrumCityで実施された概念的可視化は,開発者と管理者(および潜在的に他の利害関係者)が,ソフトウェア製品とプロセスアーチファクトの複数の側面を横断し,探索し,2つの間のトレーサビリティを達成することを可能にする。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発 

前のページに戻る