文献
J-GLOBAL ID:201802233770454132   整理番号:18A2011121

JR東日本熊谷保線技術センターにおける軌道状態良化の取組み

著者 (2件):
資料名:
巻: 72  号: 11  ページ: 34-36  発行年: 2018年11月15日 
JST資料番号: S0365B  ISSN: 0488-6607  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・熊谷保線技術センターでは,軌道状態良化のため,以下の取組みを実施している。1)復元波形を活用したMTTによる施工の拡大,2)レール削正,3)構造物前後対策,4)MTT施工不能箇所の削減。
・JR東日本では線路設備モニタリング装置の導入を進め,この装置を活用した新たなメンテナンス手法を導入。
・これまでの検測車による軌道変位の測定は最大でも4回/年であったが,営業列車での高頻度測定が可能となり,高崎線(大宮~籠原)の保守エリアでは,ほぼ毎日2回程度測定。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
保線,鉄道防災 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る