文献
J-GLOBAL ID:201802233785359851   整理番号:18A0141896

設計のための弾性スペクトル縦座標の関数としてのピーク地動速度と変位の経験的評価【Powered by NICT】

Empirical evaluation of peak ground velocity and displacement as a function of elastic spectral ordinates for design
著者 (2件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 245-255  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0868A  ISSN: 0098-8847  CODEN: IJEEBG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ユーロコード8の第1部の修正の枠組みの中で,本研究では,設計のための弾性スペクトル座標の関数として地動速度(PGV)と変位(PGD)のピーク値を計算するための新しい経験的相関を開発することである。現在ユーロコード8で採用された,ピーク地動加速度(PGA)にのみ基づくPGVとPGDの式とは異なり,本論文では一定加速度スペクトル座標である,すなわちS_s,短周期及び中周期範囲のスペクトル座標,S_1,1sでのスペクトル座標である。一方,PGVと生成物(S_sS_1)は高品質強震動データセットの回帰分析に基づいて見出された。一方,PGDは弾性応答スペクトルの一定変位枝を長期間への外挿,コーナー周波数T_DとS_1間の相関を導入することにより推定した。この目的のために,低から高地震活動地域に,イタリアの長周期確率論的地震危険度評価研究の結果を考察した。さらに,強震記録に対する提案した関係の検証を行い,均一なハザードスペクトルの概念の観点から正当化差異。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
構造動力学  ,  土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  ,  金属構造 

前のページに戻る