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J-GLOBAL ID:201802233876165423   整理番号:18A0858537

限られた走査フェイズドアレイのための開口sinc分布を持つ織物間給電ネットワークと移相器の数の低減【JST・京大機械翻訳】

Interwoven Feeding Networks With Aperture Sinc-Distribution for Limited-Scan Phased Arrays and Reduced Number of Phase Shifters
著者 (3件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 2401-2413  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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低サイドローブレベルと低数の位相シフタを持つ空間で制限された領域を走査するフェーズドアレイ給電ネットワークを調べた。相互結合ネットワークは,すべてのアンテナを給電する各移相器を持つ電力分配器,結合器,および抵抗減衰器から構成され,アレイ上にs状の電流分布を作り出す。これにより,ボックカー機能のような要素パターンが得られ,格子ローブが抑制される。走査領域の幅は,内部の間隔と,織り込まれたネットワークの結合と減衰係数によって制御される。走査可能領域,サイドローブレベル,および電力損失を決定するために,理論的限界に沿った異なる構成を調べた。28素子を持つ2つのプロトタイプ線形アレイを7.9GHzで製作した。最初のアレイは14の移相器を使用し,4°の半パワービーム幅(HPBW)を持ち,-15dB未満のサイドローブレベルで±24°まで走査できる。第2のアレイは7つの移相器を使用し,4°のHPBWを持ち,-15dB未満のサイドローブレベルで±11°まで走査できる。これらのアレイの両方は,位相シフタの数を減らすことに関して最先端の性能を示し,一方,全走査領域にわたって低サイドローブレベルをもたらした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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