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J-GLOBAL ID：201802233914608363   整理番号：18A1442410

当院外来薬局薬品有害事象管理の情報化実践【JST・京大機械翻訳】

Practice of Informatization of Adverse Drug Event Management in Outpatient Pharmacy of Our Hospital

著者 (4件)： Cao Wenjia (上海交通大学医学院附属瑞金医院薬剤科,上海,200025) ,  Yang Wanhua (上海交通大学医学院附属瑞金医院薬剤科,上海,200025) ,  Ruan Xiaofang (上海交通大学医学院附属瑞金医院薬剤科,上海,200025) ,  Yang Li (上海交通大学医学院附属瑞金医院薬剤科,上海,200025)
資料名： Zhongguo Yaofang  (Zhongguo Yaofang)
巻： 29  号： 9  ページ： 1185-1189  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3688A  ISSN： 1001-0408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:外来薬局薬品不良事件管理の情報化を促進し、薬品使用リスクを減少する。方法;薬局問題の処方管理と薬品の不良反応の監視・記録と報告の2つの情報化プラットフォームの建設の2つの方面から、著者病院の外来の薬局が実施した薬品不良事件の管理の情報化実践を紹介した。リアルタイムオンライン記録の調剤ミスと不良事件数及び外来医師に薬品の不良反応数などを報道し、実施の効果を評価する。結果;当病院で開発した外来薬局薬品不良事件管理モジュールは、使用後、発薬中の「疑方」のリアルタイムオンライン記録、問題処方の問合せをまとめた。薬品有害事象のタイムリーな報告と電子版薬品の不良反応のモニタリングと報告の機能;2017年4月-6月に発生した148回の調剤の内差(処方総数の0.035%)は,リアルタイムかつ情報的に記録した。2016年6月-2017年6月に発生した15回の薬品不良事件(処方総数の0.008‰)を占めた。同期は外来医師が操作が便利である電子版薬品の不良反応をモニタリングし、そして通報した外来薬品の不良反応計82件(著者病院の不良反応総数の36.94%を占める)である。結論;情報化の建設は、当病院の外来診療室に関連の仕事ミスと有害事象をタイムリーに記録し、適時に管理し、同時に外来医師の報告薬品の不良反応を促進させた。薬品使用の安全リスクを低減した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 医師 ,  安全性 ,  *薬局 ,  診療所 ,  病院
準シソーラス用語： 調剤過誤 ,  *情報化 ,  *有害事象 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Adverse drug event ,  Outpatient pharmacy ,  Informatization ,  Dispensing error ,  ADR reporting

分類 (2件)： 薬物学一般  (GV01010J) ,  薬事,薬業  (GU01020R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 外来 ,  薬局 ,  薬品 ,  有害事象 ,  情報化