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J-GLOBAL ID：201802233943026991   整理番号：18A0733732

新エネルギー発電と太陽電池の開発動向 トリナ・ソーラー・ジャパンの太陽光発電について

著者 (1件)： 鹿野康行 (トリナ・ソーラー・ジャパン)
資料名： JETI  (JETI)
巻： 66  号： 5  ページ： 71-74  発行年： 2018年04月22日 
JST資料番号： F0013B  ISSN： 0289-4343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・トリナ・ソーラー・ジャパンの太陽光発電技術の紹介。
・バリア性が向上されリニア出力保証30年間の両面ガラス型モジュール「DUOMAX」。
・散乱光や地表面からの反射光を取り込み発電量をアップさせる単結晶p型の両面発電型モジュール「DUOMAXtwin」。
・設置場所を水上とする場合の高湿度環境に対応したモジュールとフロート架台を組み合わせたフロートシステム「TrinaPro」。
・ハーフカットセル技術とSolar Light Redirecting Film技術を組み合わせた「SPLITMAX」。

シソーラス用語： *太陽光発電 ,  発電所 ,  散乱光 ,  光 ,  効率
準シソーラス用語： 太陽光発電所 ,  反射光 ,  光電変換効率

分類 (1件)： 太陽光発電  (NB03090G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 新エネルギー ,  発電 ,  太陽電池 ,  開発動向 ,  太陽光発電