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J-GLOBAL ID：201802234081248276   整理番号：18A2109958

ファジィ論理制御シャント能動電力フィルタの設計とシミュレーション【JST・京大機械翻訳】

Design and simulation of Fuzzy Logic Controlled Shunt Active Power Filter

著者 (2件)： Bhatarkar Nayan P. (Department of Electrical Engineering, Visvesvaraya National Institute of Technology, Nagpur, India) ,  Chaturvedi Dr. Pradyumn (Department of Electrical Engineering, Visvesvaraya National Institute of Technology, Nagpur, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICSEDPS  ページ： 151-156  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： シャント能動電力フィルタ(SAPF)を設計し,高調波と無効電力を補償することにより電力品質の改善に使用した。今日では,各段階における非線形および不平衡負荷の使用の増加により,高調波問題を引き起こす。これにより,高感度機器の誤動作,導体の加熱,顧客側負荷に影響を及ぼす。SAPFの性能は,それに採用された制御装置の設計と特性に依存する。本論文では,線形および非線形負荷条件下での比例積分(PI)とファジィ論理制御(FLC)に基づくSAPF演算との比較を示した。電圧源コンバータ(VSI)は,界面インダクタを通して共通結合(PCC)の点に接続され,ヒステリシス電流制御装置からの信号によってトリガされる。SAPFに関するPIとFLCベースの操作によるシミュレーション結果を提示して説明した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 積分 ,  演算 ,  無効電力 ,  導体 ,  電力品質 ,  高調波 ,  線形性 ,  *シミュレーション ,  界面 ,  制御装置 ,  変換器 ,  非平衡状態
準シソーラス用語： 非線形負荷 ,  *シャント能動電力フィルタ ,  *ファジィ論理制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： ファジィ論理制御 ,  シャント能動電力フィルタ ,  設計 ,  シミュレーション