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J-GLOBAL ID：201802234088231271   整理番号：18A0291032

ELOCKドレナージチューブ固定器の婦人科悪性腫瘍患者における腹腔鏡術後の応用効果【JST・京大機械翻訳】

The Application Effect of ELOCK Drainage Tube Holder in Gynecologic Tumors Patient after Laparoscopic Surgery

著者 (7件)： Yang Min (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Yang Zhirong (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Tian Changying (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Luo Xi (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Chen Huili (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Wang Jing (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区) ,  Fu Yongrong (610041,成都 四川省腫瘤医院婦瘤科一病区)
資料名： Dangdai Hushi  (Dangdai Hushi)
号： 11  ページ： 58-61  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3806A  ISSN： 1006-6411  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:婦人科悪性腫瘍患者の腹腔鏡術後におけるELOCKドレナージチューブ固定器の応用効果を検討する。方法:当科で2015年1月から12月にかけて108例の悪性腫瘍腹腔鏡手術患者を選択し、自発的な原則に従って手術時間、単日に分けて観察群56例、対照群52例、観察群にELOCKドレナージ管固定器を用いてドレナージ管を固定した。対照群には縫合糸を用いてドレナージ管を固定した。2群のドレナージ管の脱出率、活動時のドレナージ口の皮膚の牽引痛の程度、患者の快適度、患者及び医療スタッフのドレナージ管の固定方式に対する満足度を比較した。結果:観察群のドレナージ管の脱出率は対照群より低く、活動時のドレナージ口の皮膚の牽引疼痛の程度は対照群より軽く、快適度は対照群より高く、患者と看護士はドレナージ管の固定方式に対する満足度は対照群より高く、両群の比較はいずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:ELOCKドレナージチューブ固定器によるドレナージ管の固定は、ドレナージ管の脱出率を有効に低下させ、患者の活動時のドレナージ口の皮膚の牽引疼痛の程度を軽減し、患者の快適度を高め、患者と看護士のドレナージ管の固定方式に対する満足度を高め、臨床での応用を普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  腹腔鏡下手術 ,  *ドレナージ ,  手術時間 ,  快適性 ,  縫合糸 ,  看護師 ,  *腹腔鏡 ,  疼痛 ,  *患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *悪性腫瘍 ,  *婦人科悪性腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： ドレナージチューブ ,  固定器 ,  婦人科悪性腫瘍 ,  患者 ,  腹腔鏡 ,  応用