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J-GLOBAL ID：201802234148023015   整理番号：18A1173497

口腔矯正と修復結合治療錯誤(歯合)合併歯列欠損の臨床効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Fu Zhilian (102200,北京市昌平区医院口腔科)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 32  ページ： 144-145  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:歯列欠損を伴う口腔矯正と修復結合治療の臨床効果を観察する。方法:病院で治療した歯列欠損患者90例を選び、ランダムに観察群と対照群に分け、各群45例とした。観察組に口腔矯正結合修復治療を行い、対照組に単純な陶磁器歯修復方式を与え、2組患者の治療効果と治療満足度を観察した。結果:観察群の総有効率は95.56%で,対照群の80.00%より高かった(P<0.05)。観察群の治療満足度は97.78%で、対照群の73.33%(P<0.01)より高く、口腔矯正結合修復術は歯列欠損の治療に応用された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *口腔 ,  患者 ,  病院 ,  *歯列 ,  *治療法
準シソーラス用語： 修復術 ,  有効率 ,  治療満足度 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (10件)： 口腔 ,  矯正 ,  修復 ,  治療 ,  歯合 ,  合併 ,  歯列 ,  欠損 ,  臨床効果 ,  観察