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J-GLOBAL ID:201802234301922879   整理番号:18A1958555

橈骨頭骨折に対する異なる入路マイクロ中空スクリュー内固定術の治療効果対照研究【JST・京大機械翻訳】

Comparative study the efficacy of different access on miniature hollow screw fixation in the treat-ment of radial head fracture
著者 (4件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 607-609  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3785A  ISSN: 1005-6483  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】橈骨頭骨折の治療におけるマイクロ中空スクリュー固定術の臨床効果を調査する。方法:橈骨頭骨折患者67例、すべてマイクロ中空スクリュー内固定術を行い、67例の患者を2群に分け、A群34例、肘前側進入路、B群33例、肘外側進入経路。肘関節機能の回復,手術時間,合併症を比較した。結果:A群の手術時間[(37.2±3.4)min]、肘関節機能回復時間[(245.2±31.2)d]はB群[(42.5±2.8)min、(245.2±31.2)d]より短く、骨折露出時間[(20.8±2)]であった。7)分は,B群[(11.5±1.3)分]より有意に長かった(P<0.05)。骨折治癒時間[(10.2±2.1)m対(10.6±1.7)m]は,2群間で有意差がなかった(P>0.05)。A群の術後半年肘関節屈伸弧、前腕回転前、前腕回転後の活動度はいずれもB群より高く、手術治療の優良率(85.29%対69.70%)はB群より高く、術後合併症の発生率はB群より低かった(P<0.05)。結論:肘外側アプローチと比較して、肘前側入路マイクロ中空スクリュー内固定術による橈骨頭骨折治療の手術時間は更に短く、周辺組織の損傷が更に軽く、術後肘関節機能の回復がもっと良い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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