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J-GLOBAL ID：201802234313055472   整理番号：18A1266514

早期観察と人工補助活性化の併用による細胞質内単精子顕微注射治療周期における応用【JST・京大機械翻訳】

Application of early observation combined with assisted oocyte activation in intracytoplasmic sperm injection treatment cycle

著者 (4件)： Tang Yongmei (广西柳州市婦幼保健院,广西柳州,545001) ,  Wei Jihong (广西柳州市婦幼保健院,广西柳州,545001) ,  Liang Mingming (广西柳州市婦幼保健院,广西柳州,545001) ,  Wei Lihong (广西柳州市婦幼保健院,广西柳州,545001)
資料名： Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 27  号： 8  ページ： 799-802  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3671A  ISSN： 1008-8849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】ICSI受精率に及ぼす卵母細胞と人工的補助的活性化(AOA)の効果を観察するために,単一精子注射(ICSI)の後,卵母細胞の早期観察のため,単一精子マイクロインジェクション法(ICSI)の効果を調査した。方法:ICSIを受けた患者60例の61個のICSI周期を研究グループとし、卵母細胞の第二極体の放出状況を観察する。【方法】23サイクルの通常のICSIの23サイクルを対照群として,卵母細胞の受精率に及ぼす受精失敗率およびイオノマイシン活性化時間の効果を観察した。【結果】ICSI受精失敗の失敗率は,36.0%(9/25)であった。ICSI受精失敗または低下(受精率<30%)の発生率は,重度の頭奇形精子症の38.9%(7/18)であり,死精の2症例のICSIは,受精しなかった。15例の手術によるICSI受精失敗の発生率は26.7%(4/15)、MII卵は580個であり、機械法による受精率は55.2%(320/580)であった。未排出第二極体中の176卵子にイオノマイシンを活性化させ、AOA受精率は68.2%(120/176)であった。受精率,胚盤胞形成率および胚盤胞形成率は,3時間および5時間の間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,18時間の活性化効率は最低であった。3時間と5時間の間に有意差があり(P<0.05)、移植AOA胚が14例、臨床妊娠が6例、臨床妊娠率が42.9%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 受精 ,  胚盤胞 ,  *治療法 ,  マイクロインジェクション ,  患者 ,  受精率 ,  *細胞質 ,  卵母細胞 ,  *精子 ,  エノール ,  カルボン酸 ,  ジエン ,  酸素複素環化合物 ,  エノン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  極体 ,  卵細胞質内精子注入法 ,  *注射 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： ICSI fertilization failure ,  early observation ,  assisted oocyte activation

分類 (3件)： 繁殖管理  (FD01030C) ,  生殖生理一般  (EJ15010E) ,  発生と分化  (EJ16020W)

物質索引 (1件)： イオノマイシン

タイトルに関連する用語 (10件)： 早期 ,  観察 ,  人工 ,  活性化 ,  併用 ,  細胞質 ,  精子 ,  治療 ,  周期 ,  応用