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J-GLOBAL ID：201802234372743153   整理番号：18A1878843

港が拓いた北海道

著者 (1件)： 関口信一郎 (萩原建設工業)
資料名： 海と港
号： 36  ページ： 71-96  発行年： 2018年09月30日 
JST資料番号： L3290A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・北海道の開拓の歴史を交通機関の進展,特に港湾と鉄道の面から概説。
・北海道開発および港湾工学上最も大きな影響を及ぼした苫小牧港(西港区)および石狩湾新港を記述。
・世界初の海洋アイスブームであるサロマ湖アイスブームを説明。

シソーラス用語： *北海道 ,  *港湾 ,  *発展 ,  交通 ,  鉄道 ,  海上交通 ,  地域開発
準シソーラス用語： *開発史 ,  *交通手段

分類 (2件)： 土木工学一般  (RC01000E) ,  港湾工学一般  (RC15010W)

引用文献 (21件)：

• 梅木通徳; 『北海道交通史』, 北方書院, 昭和25年
• 田端宏・桑原真人・船津功・関口明; 『北海道の歴史』, 山川出版社, 2015年
• 『新北海道史』 通説編第3巻, 1971年
• 『新撰北海道史』 概説, 三秀舎, 昭和12年
• 田中和夫; 『北海道の鉄道』, 北海道新聞社, 2001年

タイトルに関連する用語 (2件)： 港 ,  北海道