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J-GLOBAL ID:201802234449623628   整理番号:18A1452824

鎖骨固定と上腕骨短縮の併用による上腕骨骨幹骨折術後の骨不連臨床効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 1690-1691  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3757A  ISSN: 1004-437X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上腕骨骨幹部骨折の術後の骨不連症の治療における固定プレート内固定と上腕骨短縮の臨床効果を観察する。【方法】2014年1月2017年3月の中病院に入院した上腕骨骨折の21症例を,固定プレート内固定+上腕骨短縮で治療した。周術期状況(手術時間、術中出血量及び骨折治癒時間)を記録し、健側と術後患側Neer肩関節、肘関節Mayo機能スコアを比較する。【結果】骨折治癒時間,失血,および手術時間は,それぞれ,(15.51±2.19)週,(115.66±25.64)ml,および(115.66±25.64)mlであった。(104.01±9.79)min;術後患側Neer肩関節、肘関節機能スコアと健側を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:固定プレート内固定+上腕骨短縮治療による上腕骨骨幹骨折術後の骨不連は患者の肩肘関節機能の改善に役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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