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J-GLOBAL ID：201802234501327750   整理番号：18A1964190

尿道下裂術後の二次奇形と修復【JST・京大機械翻訳】

Secondary deformity of postoperation of hypospadias and its treatment

著者 (8件)： Liu Qiyu (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Li Yangqun (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Tang Yong (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Chen Wen (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Yang Zhe (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Zhao Muxin (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Ma Ning (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科) ,  Wang Weixin (100144,中国医学科学院北京協和医学院整形外科医院整形二科)
資料名： Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi  (Zhonghua Zhengxing Waike Zazhi)
巻： 34  号： 8  ページ： 593-597  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2316A  ISSN： 1009-4598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:先天性尿道下裂修復術後、陰茎陰嚢の発育に伴う局部組織器官奇形の臨床表現及び治療方法を検討する。方法:陰茎頭組織弁転移及び尿道外口成形を用い、扁平陰茎頭及び尿道外口退縮を矯正した。陰茎腹側と両側肥厚の瘢痕索帯を切除し、欠損した尿道を補充し、尿道短縮と陰茎腹側弯曲奇形を矯正した。陰茎背側浅靱帯切断及び真皮脂肪組織塊遊離移植を応用して、短すぎ、過小の陰茎奇形を矯正した。【結果】2007年1月1日から2016年12月31日まで,62例の男性患者(年齢1434歳)を,電話とネットワークで追跡調査し,追跡調査期間6か月から9年で,陰茎頭の外観と尿道外口の退縮は,有意に改善した。陰茎弯曲は良く矯正され、常態下陰茎の平均延長は2.5cm、直径の太さは1.0cmで、その他の継発奇形はすべて良好な矯正を行い、効果は満足的で、術後の排尿困難と尿瘻などの合併症は現れなかった。結論:先天性尿道下裂修復手術後、患児の成長に伴い陰茎、陰嚢に続発性奇形が出現し、よく思春期後に二次手術の修正を行い、陰茎頭の形成、陰茎の二次矯正及び選択的陰茎の成長延長術など、尿道下裂術後の続発奇形をよく矯正できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 追跡調査 ,  増生 ,  排尿障害 ,  ネットワーク ,  瘢痕 ,  思春期 ,  陰茎 ,  脂肪組織 ,  男性 ,  患者 ,  *尿道 ,  靱帯 ,  陰嚢 ,  治療法
準シソーラス用語： 尿道下裂 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Hypospadias ,  Secondary deformity ,  Balanoplasty ,  Lengthening of penis

分類 (4件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  外科学一般  (GC07011L) ,  先天性疾患・奇形一般  (GD03010V) ,  術後処置・予後  (GC07050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 尿道下裂 ,  奇形 ,  修復