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J-GLOBAL ID:201802234602839622   整理番号:18A1782411

SrP_3N_5NH 構造指向性水素結合を特徴とするフレームワーク型イミドニトリドリン酸塩【JST・京大機械翻訳】

SrP3N5NH: A Framework-Type Imidonitridophosphate Featuring Structure-Directing Hydrogen Bonds
著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号: 53  ページ: 14275-14281  発行年: 2018年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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ニトリドリン酸塩とイミドonitriリン酸塩は前例のない構造型を含む興味ある構造的多様性を示す。化学量論的量のSr(N_3)_2,P_3N_5およびNH_4Clから出発する高圧高温法を用いて,8GPaおよび1100°Cで,高度に凝縮したストロンチウムイミドリン酸塩SrP_3N_5NHを合成した。ここでは,NH_4Clを水素源として使用し,SrCl_2のその場形成の前駆体として用いた。これは鉱化剤として作用し,直径≦30μmの単結晶の成長を促進する。SRP_3N_5NH(P2_1/c(no.14),a=5.01774(2),b=8.16912(4),c=12.70193(5)Å,β=101.7848(3)°,Z=4)は,点記号(3.4.5.7~2.8)(3.6.7~3.8)によって代表される前例のないネットワーク構造を採用する。このユニークな3つのノードP/N(H)ネットワークは,構造指向効果を引き起こす中程度の強い水素結合によって安定化されているが,これは,イミドonitriリン酸塩についてはまだ報告されていない。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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塩  ,  脂肪族スルホン酸・スルフィン酸・スルフェン酸 

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