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J-GLOBAL ID：201802234604981518   整理番号：18A0877860

テルビブジンとエンテカビル単独薬による非代償性B型肝炎の肝硬変効果を比較した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Peng Shangbin (博愛県人民医院消化内科 河南焦作454450)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 18  ページ： 3416-3417  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】テルビブジンとエンテカビルの併用によるB型肝炎の肝硬変の非代償性治療の臨床効果を比較する。方法:2016年1-12月に博愛県人民病院に受診し、B型肝炎肝硬変の非代償期と診断された患者136例を選び、乱数表によって観察組と対照組に分け、各68例。観察群はテルビブジンとアデホビルピボキシル併用治療を行い、対照群は単純エンテカビル治療を行い、両群患者の治療効果を比較した。【結果】TBILとALTは両群で減少し,ALBとPTAは有意に増加し(P<0.05),TBIL,ALT,ALB,PTAは両群間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,両群のHBV-DNA陰性率とHBeAg血清転換率に有意差はなかった(P>0.05)。【結語】テルビブジンは,アデホビルピボキシルとエンテカビルの併用によるB型肝炎の肝硬変の代償期の治療において,より良い臨床効果を示し,臨床に推奨する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  併用療法 ,  *肝硬変 ,  患者 ,  治療法 ,  *B型肝炎
準シソーラス用語： セロコンバージョン ,  B型肝炎ウイルスDNA ,  有意差 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (2件)： エンテカビル ,  テルビブジン

タイトルに関連する用語 (4件)： テルビブジン ,  エンテカビル ,  B型肝炎 ,  肝硬変