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J-GLOBAL ID：201802234680113992   整理番号：18A1827259

歯槽骨インクリメンタル材料としての異なる脱鉱時間の勾配脱鉱自己歯の効果【JST・京大機械翻訳】

The efficacy of gradient demineralized autogenous tooth with different conditioning times used for alveolar augmentation

著者 (4件)： Chen Xin (武漢大学中南医院口腔医学中心,湖北 武漢,430000) ,  Lv Juan (武漢大学中南医院口腔医学中心,湖北 武漢,430000) ,  Li Xiaobao (武漢大学中南医院口腔医学中心,湖北 武漢,430000) ,  Zhu Youjia (武漢大学中南医院口腔医学中心,湖北 武漢,430000)
資料名： Shengwu Guke Cailiao yu Linchuang Yanjiu  (Shengwu Guke Cailiao yu Linchuang Yanjiu)
巻： 15  号： 3  ページ： 10-13,17,insert2  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3920A  ISSN： 1672-5972  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:歯槽骨増量手術における異なる脱鉱時間の勾配脱鉱歯の効果を比較する。方法:16匹のニュージーランドウサギをランダムにAD4群に分け、上顎前歯を抜き取って、異なる時間の塩酸勾配脱鉱で前処理した後、チタン釘をウサギ下顎切歯の遠中歯領域の歯槽骨に固定し、3ケ月後に屠殺し、X線とHE染色組織学検査を行う。結果:術後3カ月に、脱鉱歯片(D群)と骨組織間に明瞭な境界が存在する。長時間脱ミネラル群(A群)移植材料の早期吸収は、骨増量効果を実現できなかった。短時間脱鉱群(B群、C群)の歯片は骨と整合し、脱鉱時間の増加に伴い、骨の再建完成速度が増加した。結論:グラジエント脱鉱で処置した自家歯は骨増量手術に使用でき、一定の範囲内で、脱鉱時間の増加に伴い、骨の統合速度が増加する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 前処理 ,  *歯槽骨 ,  X線 ,  ニュージーランド ,  塩酸 ,  チタン ,  HE染色 ,  釘 ,  切歯
準シソーラス用語： 脱灰 ,  骨組織 ,  上顎前歯 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Alveolar ridge augmentation ,  Gradient demineralized ,  Autograft ,  Tooth

分類 (1件)： 歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 歯槽骨 ,  鉱 ,  勾配 ,  自己 ,  歯