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J-GLOBAL ID:201802234699942669   整理番号:18A2142448

時間分解蛍光分光測定法の重要性とその特長 HORIBAの時間分解蛍光分光測定装置の軌跡

Importance of and Features in Time-Resolved Fluorescence Spectrometry: Traces in HORIBA’s Time-Resolved Fluorescence Spectrometer
著者 (1件):
資料名:
号: 49  ページ: 6-12  発行年: 2018年08月20日 
JST資料番号: L0745A  ISSN: 0915-9916  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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時間分解蛍光分光測定(蛍光寿命測定)により,蛍光物質の環境に応じた分子間相互作用を明らかにすることができる。本稿では,基礎的な解説と実例を通じて,蛍光寿命測定が定常蛍光測定よりも有益であることを述べる。HORIBAの蛍光分光関連の多くのテクノロジーとリソースについても紹介する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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分光法と分光計一般  ,  分析機器  ,  分光分析 
引用文献 (10件):
  • J. R. Lakowicz“Principle of Fluorescence Spectroscopy”Third Edition, Springer, 2006.
  • K. Awasthi, D. Moriya, T. Nakabayashi, L. Li and N. Ohta, J. Photochem. Photobiol. B 165, 256-265, 2016.
  • 中林孝和,太田信廣,日レ医誌(JJSLSM),441,Vol.3,No.4,2010.
  • W.R.Ware, Transient Luminescence measurement, In Creation and detection of the excited state, Vol. 1A, pp-213-302. Ed. AA Lamola. Marcel Dekker, New York, 1971.
  • D. V. O’Conner and D. Phillips,“ Time-correlated Single Photon Counting”, Academic Press, 1984.
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