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J-GLOBAL ID：201802234877313662   整理番号：18A1085039

乾燥区の異なる熟性綿花品種の各器官の乾物蓄積及び収量構成の差異特徴【JST・京大機械翻訳】

Dry matter and yield component of cotton cultivars differing in maturity in the drought region

著者 (8件)： Zhang Jinlong (塔里木大学 植物科学学院,新疆 阿拉爾,843300) ,  Dong Helin (中国農業科学院棉花研究所,棉花生物学国家重点実験室,河南 安陽455000) ,  Chen Guodong (塔里木大学 植物科学学院,新疆 阿拉爾,843300) ,  Hu Shoulin (塔里木大学 植物科学学院,新疆 阿拉爾,843300) ,  Wang Xue (塔里木大学 植物科学学院,新疆 阿拉爾,843300) ,  Zhao Panpan (阿克蘇市農業技術推广中心,新疆 阿克蘇,843000) ,  Sun Yong (新疆生産建設兵団第一師六団,新疆 阿拉爾,843300) ,  Wan Sumei (塔里木大学 植物科学学院,新疆 阿拉爾,843300)
資料名： Ganhan Diqu Nongye Yanjiu  (Ganhan Diqu Nongye Yanjiu)
巻： 35  号： 6  ページ： 78-82,123  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2041A  ISSN： 1000-7601  CODEN： GDNYEQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 2015年に早熟品種「豫早9110」、中早熟品種「綿2号」、中熟品種「綿12」を選び、3つの普通綿花品種(系統)を南新疆タリム綿区で栽培した。異なる熟度から見ると、単株の乾物蓄積総量は中早熟(173.91g)>中熟(167.84g)>早熟(158.45g)であった。単一植物の栄養器官の乾物蓄積量は早熟(84.51g)>中早熟(76.61g)>中熟(73.70g)であった。単株生殖器官の乾物蓄積量は中早熟(97.30g)>中熟(94.15g)>早熟(73.94g)であった。RAR値(生殖器官と栄養器官の乾物比率)は中熟(1.28)>中早熟(1.27)>早熟(0.87)であった。総合分析により、中早熟品種の中植綿2号単株の乾物量が最大(173.91g)であり、乾物の平均蓄積速度が速い(1.16g・株-1・d-1)。試験結果と生産実践により、現在の栽培条件下で、中早熟品種の中植綿2号は南新疆タリムワタ区の栽培に適していると考えられる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 新疆ウイグル自治区 ,  熟度 ,  堆積速度 ,  思春期早発症 ,  *品種 ,  生殖器 ,  乾物量 ,  *乾燥食品
準シソーラス用語： 栽培条件 ,  器官 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： cotton cultivar ,  maturity ,  dry matter ,  yield ,  South Xinjiang

分類 (2件)： 繊維料作物  (FC03077U) ,  果樹  (FC03042G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 綿花 ,  品種 ,  器官 ,  乾物 ,  蓄積 ,  収量 ,  差異