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J-GLOBAL ID:201802235227469509   整理番号:18A0209673

He二次元噴流アレイ放電モード変換条件実験【JST・京大機械翻訳】

Experimental Investigation on Transition Conditions of Discharge Modes in Atmospheric Pressure Two-Dimensional Jet Array in He
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号: 20  ページ: 82-89  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2502A  ISSN: 1000-6753  CODEN: DIJXE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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高強度と大面積の大気圧プラズマジェットを得るために,二つの異なるモードの二次元噴流アレイを,大気圧He中で得た,そして,それらの放電特性を,大気圧Heにおいて,比較することによって,得られた結果によって,比較することができた。ジェットのモード変換に及ぼす気流速度,噴流ユニット間の距離,および印加電圧の振幅の影響を研究した。結果により、He中のジェットアレイは一定の条件下で、比較的高い放電強度を有する強い結合モードと大きな放電面積を有する均一モードの2種類の放電モードが現れ、同じ印加電圧の振幅では、以下のことが分かった。強結合モードアレイの放電電力、伝送電荷と主な粒子スペクトル線強度は均一モードより高い。噴流ユニットの間の距離とガス流速は,ジェットのモード変換に影響を及ぼす主要な決定因子であり,印加電圧の変化は,放電強度に影響を及ぼさず,ジェットアレイの放電モードに影響を及ぼさない。噴流ユニット間の距離が0.2mmで,流速が5L/min以下のとき,放電モードは強結合モードであった。流速が5L/分より大きいとき,放電は均一モードに変換した。噴流ユニット間の距離が0.4mmを超えると,放電は均一モードのみを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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プラズマ装置  ,  プラズマ応用  ,  気体放電 

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