文献

J-GLOBAL ID：201802235264413543   整理番号：18A1402019

三種の全磁器材料で作製した髄腔固定冠縁と内部適合性のinvitro研究【JST・京大機械翻訳】

Comparation of marginal and internal adaption of endocrowns made from three different ceramics in vitro

著者 (7件)： Ceng Baijin (首都医科大学附属北京口腔医院修復科 北京100050) ,  He Linjiao (首都医科大学附属北京口腔医院修復科 北京100050) ,  Han Jianmin (北京大学口腔医学院・口腔医院口腔材料研究室 北京100081) ,  Li Yuan (北京大学口腔医学院・口腔医院口腔材料研究室 北京100081) ,  Lin Hong (北京大学口腔医学院・口腔医院口腔材料研究室 北京100081) ,  Gao Hong (首都医科大学附属北京口腔医院修復科 北京100050) ,  Jiang Qingsong (首都医科大学附属北京口腔医院修復科 北京100050)
資料名： Kouqiang Gemian Xiufuxue Zazhi  (Kouqiang Gemian Xiufuxue Zazhi)
巻： 18  号： 6  ページ： 345-349  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3329A  ISSN： 1009-3761  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:椅子側CAD/CAM技術を応用し、3種類の異なる全磁器材料で作製した髄腔固定冠の辺縁と内部適合性の差異を比較し、臨床の全磁器材料の選択に参考を提供する。方法;コバルトクロム合金を用いて、一つの髄腔固定冠基準モデルを作製し、36個の超硬石膏モデルを複製し、ランダムに3群に分け、CerecACスキャンで光学モデルを獲得し、修復体を作製し、接着した。結果:3種類の全磁器材料の辺縁接着剤の厚さはいずれも120μmより小さく、内部の接着剤の厚さは200μmより小さい。Celtra(R)Duo接着剤の厚みは,エッジ,軸角,および軸髄角で,それぞれ,8469±8.90μm,129.89±17.86μm,166であった。63±21.71μmはCerecblock(107.36±8.98μm,161.13±19.35μm,198.86±11.)よりそれぞれ小さかった。56μmとIPSe.maxCAD(110.85±4.58μm,183.81±22.00μm,195.81±13.25μm)。そして,統計的有意差が認められた(P<0.05)。しかし、CerecblockとIPSe.maxCADの間に統計学的有意差はなかった。他の測定部位の3つの材料の接着剤厚みは,2群間で有意差を示さなかった。本研究の結果に基づき、椅子側CAD/CAM技術を応用し、髄腔固定冠を作製する時、三種類の全磁器材料の辺縁と内部適合性は臨床の要求に達することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  *磁器 ,  規範モデル ,  接着剤 ,  走査 ,  *適応性
準シソーラス用語： CAD/CAM , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： endocrown ,  adaption ,  all ceramics

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 磁器 ,  作製 ,  縁 ,  適合性 ,  研究