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J-GLOBAL ID:201802235296727403   整理番号:18A2080607

最小2年のフォローアップを伴うArthrex Eclipse Stemless上腕骨コンポーネントを用いた全肩関節形成術後の臨床的および転帰的転帰【JST・京大機械翻訳】

Clinical and radiologic outcomes following total shoulder arthroplasty using Arthrex Eclipse stemless humeral component with minimum 2 years’ follow-up
著者 (6件):
資料名:
巻: 27  号: 12  ページ: 2191-2197  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1821A  ISSN: 1058-2746  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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より少ない罹患率,上腕骨解剖学のより良い再生,修正の容易さ,およびより少ない幹関連合併症から,幹のない上腕骨成分は有益である。設計者のシリーズからの手術の9年後に,有望な結果が得られた。これは,最小2年の追跡調査(範囲,2~6年)を有する変形性関節症に対する100個の連続したEclipse無茎補綴の独立した研究である。変形性関節症に対して施行した肩関節全置換術のみを含めた。主要な結果は,2年後にOxford Shoulder Score(OSS)であった。二次転帰尺度は,肩関節可動域の変化と人工関節の大きさと位置のX線撮影解析であった。2年での平均OSSは48のうち38であり,平均改善は+19点(範囲,+17~+22点;P<.001)であった。3または4年の追跡調査後,OSSに有意な悪化はなかった。統計的に有意な改善は,腕の上昇と外部回転(P<.001)で見られた。二頭筋の衝突に対しては5回の再手術があり,カフ不全に対する関節置換術に対しては4回の再手術があった。補綴物のうち,92%は解剖学的頭部サイズの2mm以内に大きく,補綴の76%において,回転の中心は自然解剖の3mm以内であった。手術後2年目に,単一患者におけるゾーンB(ケージスクリュー周辺)に不完全な放射線が存在した。ゆるみまたは感染の症例はなかった。Eclipse全肩置換術の機能的およびX線学的結果は優れている。著者らは,2~6年の追跡調査において,インプラントゆるみを伴わない大多数の症例において,自然解剖学を正確に再現することができた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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