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J-GLOBAL ID：201802235341820617   整理番号：18A2201346

正圧無針接続式留置針と通常ヘパリンキャップ留置針の神経内科患者へのマンニトール注入の効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Song Bo (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Zhang Yunjie (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Zhang Jinrong (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Wang Hailing (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Zhang Weiwei (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Guo Zhongwei (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000) ,  Lin Jiapeng (河北省秦皇島市第一医院 神経内二科,河北 秦皇島,066000)
資料名： Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi)
巻： 46  号： 9  ページ： 1060-1062  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3387A  ISSN： 2095-8552  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:正圧無針接続式留置針と普通ヘパリンキャップ留置針の神経内科患者にマンニトールを注入する使用効果を検討する。方法:入院治療と静脈留置針を用いた患者120例を選び、無作為的に対照群と観察群各60例に分け、対照群患者は普通ヘパリンキャップ留置針を用いて静脈通路を作製し、観察群患者は正圧無針接続式留置針を用いて静脈通路を作製し、介入の効果を比較した。結果:観察組患者の平均留置時間は対照組より高く、観察組の患者の治療過程中の閉塞、回血と輸液器の脱出の発生率はすべて対照組より低く、有意差があり(P<0.05)、2組の患者の針刺の発生情況は有意差がなかった(P>0.05)。対照群の静脈炎7例、観察群の静脈炎1例、1級、発生率は1.67%で、有意差が認められた(x2=4.821、P<0.05)。二組の留置管0、24、48、72時間の留置針点滴で達した最大滴速比較、異なる時間点間のデータ差異に顕著性があった(F=562.469、P<0.05)。観察グループの最大滴速は対照グループより高く、有意差が認められた(F=572.799,P<0.05)。結論:正圧無針接続式留置針による神経内科患者に対する輸液は、各種類の関連問題の発生を減少でき、留置針の留置時間を延長し、留置針点滴液の最大滴速低下速度を緩和できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 点滴 ,  連絡通路 ,  輸液 ,  *効果 ,  静脈 ,  静脈炎 ,  糖アルコール
準シソーラス用語： 針刺し事故 ,  静脈留置針 ,  入院治療 ,  *留置針 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系の医学一般  (GJ01010Z)

物質索引 (1件)： マンニトール

タイトルに関連する用語 (9件)： 正圧 ,  針 ,  留置針 ,  ヘパリン ,  キャップ ,  神経内科 ,  患者 ,  マンニトール ,  注入