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J-GLOBAL ID：201802235530710306   整理番号：18A0473445

ふっ素化重合体に基づいた反応性インキの三次元印刷と開発【Powered by NICT】

3-D Printing and Development of Fluoropolymer Based Reactive Inks

著者 (2件)： Ruz-Nuglo Fidel D. (Department of Chemical and Biological Engineering, South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD 57701, United States) ,  Groven Lori J. (Department of Chemical and Biological Engineering, South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD 57701, United States)
資料名： Advanced Engineering Materials  (Advanced Engineering Materials)
巻： 20  号： 2  ページ： ROMBUNNO.201700390  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2018A  ISSN： 1438-1656  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 工学反応性物質はエネルギー地域における常に存在する目標である。願望は性能は調整とエネルギー供給を狙うことができるように構成されたエネルギーを持つことである。付加製造(3D印刷)はこの分野での本能力を著しく改善することを一分野である,適切な製剤が開発されている。本論文では,フルオロポリマベース反応性インクは役立つ,高固体負荷(67wt%まで)で燃料としてミクロン(mAl)とナノスケールアルミニウム(nAl)を開発し,三次元印刷のための必要な粘度を詳述した。本研究で使用したペン型技術と弁には,10~4 10~5cPの粘度を持つことが要求される。<500μm以下の見かけの直径を有するプリント・トレースでは,ミクロン及びナノスケールアルミニウム製剤の両方の燃焼速度はほぼ同一である:30±3対32±2mm S~ 1であった。さらに見かけ直径を増加ミクロンスケールアルミニウム定式化のそれよりも4倍によるナノスケールアルミニウム定式化の場合の燃焼速度を増加させることが示されているが,見かけ直径2mmに近づくと一定であった。結果は調整可能な燃焼速度とエネルギー供給が可能であることを適切な構造を示唆した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： エネルギー供給 ,  定式化 ,  粘度 ,  *フッ素化重合体 ,  製剤 ,  燃焼速度 ,  付加製造 ,  アルミニウム
準シソーラス用語： *三次元印刷 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 3Dプリンティング ,  アルミニウム ,  直接書込装置 ,  エネルギーインキ ,  ふっ素樹脂 ,  反応性インキ

分類 (2件)： 高分子固体のその他の性質  (CG02025L) ,  その他の紡糸・製糸  (YM03050G)

タイトルに関連する用語 (4件)： ふっ素化重合体 ,  反応性インキ ,  三次元印刷 ,  開発