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J-GLOBAL ID：201802235756793505   整理番号：18A1450478

筋骨超音波技術による遠位運動法と揚げによる上腕二頭筋長頭腱鞘炎の治療【JST・京大機械翻訳】

Long head biceps tenosynovitis treated with kinetic acupuncture on the distal points of the affected meridians combine with yang thorn therapy

著者 (6件)： Zhu Pengyu (黒竜江中医薬大学,哈爾浜,150040) ,  Xu Na (黒竜江中医薬大学,哈爾浜,150040) ,  Liu Yanlin (黒竜江中医薬大学,哈爾浜,150040) ,  Fan Chengxin (黒竜江中医薬大学,哈爾浜,150040) ,  Song Yingnan (黒竜江中医薬大学,哈爾浜,150040) ,  Chen Dong (大慶普及中医医院,黒竜江 大慶,163000)
資料名： Jilin Zhong Yiyao  (Jilin Zhong Yiyao)
巻： 38  号： 5  ページ： 601-605  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3613A  ISSN： 1003-5699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】上腕二頭筋の長頭腱鞘炎の治療における,筋骨超音波技術の治療効果を評価する。方法:78例の基準を満たした患者を無作為的に治療組(回経遠動法結合揚刺)と対照組(単純揚刺法)に分け、VAS視覚シミュレーション採点を用いて治療前と治療組の評価を行った。治療1回と治療後の患者の肩関節疼痛程度の変化について、CMS肩関節スコアを用いて治療前、治療1回と治療後の患者の肩関節総合スコアの変化を評価し、筋骨超音波技術を採用して治療前と治療を評価した。治療の後、肩関節結節間溝の上腕二頭筋長頭腱の厚さ、腱鞘の厚さ及び液体貯留状況の変化を観察した。結果:治療群と対照群は上腕二頭筋長頭腱鞘炎患者の局部疼痛VASスコアとCMSスコアを顕著に改善し、統計学的有意差があった(P<0.01)。治療群のVASスコアとCMSスコアは,1回の治療の後,有意に改善された(P<0.05)。治療群と対照群は患者の上腕二頭筋長頭筋腱の厚さ、腱鞘の厚さと積液を明らかに減少でき、治療前と比べ、統計学的有意差があった(P<0.05)。【結語】上腕二頭筋長頭腱鞘炎の治療は,疼痛と活動の制限症状の迅速な改善において,遠位運動法の長所と短所がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  *治療法 ,  患者 ,  *腱鞘炎 ,  肩関節 ,  疼痛 ,  統計学 ,  シミュレーション ,  *頭筋 ,  *腱鞘
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  スコア ,  長頭 ,  上腕二頭筋 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： kinetic acupuncture on the distal points of the affected meridians ,  yang thorn therapy ,  tenovaginitis of long head of brachial biceps ,  musculoskeletal ultrasound

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 超音波技術 ,  運動 ,  上腕二頭筋長頭腱 ,  治療