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J-GLOBAL ID：201802235915809400   整理番号：18A1404341

経皮椎体形成術とゾレドロン酸併用による糖質コルチコイド誘導骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wang Weidong (青海省西寧市第二人民医院骨科 810003) ,  Wang Yuxiang (青海省西寧市第二人民医院骨科 810003) ,  Wang Yonghu (青海省西寧市第二人民医院骨科 810003)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 35  ページ： 5007-5009  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】経皮的椎体形成術(PVP)とゾレドロン酸併用による骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の治療におけるグルココルチコイド(GCs)の効果を調査する。【方法】2001年1月から2015年6月まで,GCsによる骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の82症例を選択した。患者の入院手順により、ゾレドロン酸群とコントロール群(各41例)に分け、ゾレドロン酸群はPVPとゾレドロン酸で治療し、対照群はPVPとリチオリン酸で治療した。結果:術後1週間の両群患者の椎体前縁の高さ、椎体後縁の高さは術前より明らかに高く(P<0.05)、椎体後弯角の測定値は術前より明らかに低下した(P<0.05)。術前と術後1週間の椎体前縁の高さ、椎体後弯角の測定値を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。ゾレドロン酸群の血清I型プロコラーゲンカルボキシ末端ペプチドβ特異的配列(β-CTX)、I型プロコラーゲンアミノ末端ペプチド(PINP)レベルは対照群より低かった(P<0.05)。骨密度は,対照群より高かった(P<0.05)。術後両群患者のOswestry機能障害指数は術前より明らかに低下した(P<0.05)。術後6カ月、ゾレドロン酸群患者のOswestry機能障害指数はコントロール群より低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ペプチド ,  *患者 ,  後縁 ,  骨密度 ,  チオリン酸 ,  前縁 ,  入院 ,  機能障害 ,  血清
準シソーラス用語： アミノ末端 ,  プロコラーゲン ,  有意差 ,  *椎体 ,  対照群 ,  経皮的椎体形成術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 椎体形成術 ,  ゾレドロン酸 ,  併用 ,  糖質コルチコイド ,  誘導 ,  骨粗鬆症性椎体圧迫骨折 ,  研究