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J-GLOBAL ID：201802235949217101   整理番号：18A0297162

パーム油を原料とする相転移材料の調製法【JST・京大機械翻訳】

Preparation of a phase change material using palm oil

著者 (5件)： Guan Haifeng (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Hu Tao (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Dong Kaijun (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Ren Jun (深zhen市建筑科学研究院股fen有限公司,广東深zhen,518049) ,  Chen Ximing (深zhen市建筑科学研究院股fen有限公司,广東深zhen,518049)
資料名： Yingyong Huagong  (Yingyong Huagong)
巻： 46  号： 5  ページ： 1024-1026  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3039A  ISSN： 1671-3206  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 原料としてパーム油を用いて,エステル交換反応により,飽和脂肪酸メチルエステルを調製し,そして,10:1の質量比で,相転移材料を調製し,そして,融点は,26.9°Cであり,そして,潜熱は,212.5J/gであった。この材料は建築構造に応用され、南方地区に適用され、囲い構造の吸収と貯蔵により、室内の太陽輻射熱を吸収し、夜間にエネルギーを放出し、室内温度の変動を減少させ、室内の熱快適性を減少させ、暖房と冷房エネルギーを下げ、建築のエネルギー消費を低減することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： エネルギー消費 ,  融点 ,  潜熱 ,  快適性 ,  太陽 ,  建築構造 ,  冷房 ,  エステル交換 ,  *パーム油
準シソーラス用語： 放射熱 ,  屋内 ,  質量比 ,  脂肪酸メチルエステル ,  *相変化材料 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： palm oil ,  phase change materials ,  building energy efficiency

分類 (2件)： 油脂の応用  (YG01040P) ,  油脂一般  (YG01010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： パーム油 ,  原料 ,  相転移材料 ,  調製法