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J-GLOBAL ID:201802235957329832   整理番号:18A0143400

ペプチドの(M H)~ アニオンの負イオン開裂3翻訳後修飾【Powered by NICT】

Negative ion cleavages of (M-H)- anions of peptides. Part 3. Post-translational modifications
著者 (10件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 3-21  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0910A  ISSN: 0277-7037  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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現在ではペプチドの負イオンフラグメンテーションの研究を開始してから25年,最近最も翻訳後官能基の負イオン化学の研究と本研究を結論した。第一負イオンペプチドレビュー(Bowie,Brinkworth,Dua,2002)は,非誘導体化ペプチドの(M H)~-イオンからの特徴的な骨格フラグメンテーションと側鎖開裂を扱った,第二(BilusichとBowie,2009)はSer及びCysのための負イオン骨格開裂とジスルフィドを含むいくつかの翻訳後群上のいくつかの初期データを含んだ。この第三の最終レビューは前(Bowie,Brinkworth,Dua,2002)概説した主要骨格と側鎖開裂の簡単な要約を提供し,エノラートアニオン/エノラート系におけるプロトン移動に伴う量子機械的水素トンネルについて述べた。レビューは,より深く,翻訳後基Kyn,isoAsp,pyroglu,ジスルフィド,リン酸塩,および硫酸塩の負イオン開裂について述べた。これらのグループにより示された広範で劇的なアニオン化学のためにジスルフィド(分子内及び分子間)およびリン酸塩にとくに重点を置いている。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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蛋白質・ペプチド一般  ,  質量分析計 
タイトルに関連する用語 (5件):
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