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J-GLOBAL ID：201802235987024677   整理番号：18A0539380

デノスマブ投与後1年半で著明なovershootを来たし大腿骨頚部骨折を受傷した一例-骨密度が腰椎で9%,大腿骨近位部で12%をも減少をきたした症例-

著者 (5件)： 高井大樹 (巨樹の会 所沢明生病院 整形外科) ,  安岡宏樹 (巨樹の会 所沢明生病院 整形外科) ,  尼子雅敏 (防衛医科大学校 整形外科) ,  今林英明 (防衛医科大学校 整形外科) ,  朝妻孝仁 (村山医療セ 整形外科)
資料名： 関東整形災害外科学会雑誌  (関東整災誌)
巻： 49  号： 臨時増刊号外  ページ： 154  発行年： 2018年03月 
JST資料番号： Z0463B  ISSN： 0389-7087  CODEN： KSSZDW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *デノスマブ ,...

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分類 (2件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： デノスマブ ,  投与 ,  大腿骨頚部骨折 ,  骨密度 ,  腰椎 ,  大腿骨近位部 ,  症例