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J-GLOBAL ID:201802236122579436   整理番号:18A2001156

2つの治療法後の患者満足度と生活状態の質: 投資と従来の固定器具【JST・京大機械翻訳】

Patient satisfaction and quality of life status after 2 treatment modalities: Invisalign and conventional fixed appliances
著者 (3件):
資料名:
巻: 154  号:ページ: 639-644  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0716B  ISSN: 0889-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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著者らの目的は,2つの検証された包括的アンケートを通して成人の間の患者満足度とクオリティオブライフを評価すること,および標準ブラケットベースの治療を受けた患者における歯科矯正治療直後の口腔健康関連クオリティオブライフにおける患者満足度と状態を比較することであった。成人患者(n=145)をブラケットに基づく治療またはインビスアラインメント療法で治療し,いくつかの私的実践と大学クリニックから募集した。本調査は,Dily Living指数に対するDental Impactの組み合わせと,患者満足度アンケートを構成した。この94質問評価は,生活の満足度と質の様々な次元に焦点を合わせた。分散の多変量解析とブートストラップ試験を適用した。信頼性分析を用いて,患者の小サンプルに対する6か月の追跡調査における応答を評価した。最終的に,122人の患者を評価した。分散分析の多変量解析は,摂食と咀嚼の大きさが2つの群の間で有意に異なることを示した(インビスアラインメント,49%;ブラケットベース,24%;P=0.047)。他の満足因子(すべて,P>0.05)における有意差は同定されなかった。追跡評価はブラケット群の小標本でのみ可能であった。それは,口腔快適性(クラス内相関係数[ICC],0.71),一般的性能(ICC,0.755),状況(ICC,0.80),および医師-患者関係(ICC,0.75)のカテゴリーに関する適切な信頼性値を示した。彼らの矯正治療終了直後の生活の満足度と口腔健康関連の質を評価するために調査した患者のうち,食事と咀嚼を除いて,ブラケットに基づく治療患者とインビスアラインメント治療患者の両方が統計学的に類似した満足度を有していた:インビスアラインメント群はより満足度が報告されていた。患者満足度はブラケット型治療で6か月後に比較的類似していた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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矯正  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

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