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J-GLOBAL ID：201802236177312138   整理番号：18A0899215

炎琥寧注射液と抗ウイルスによる邪毒感染型急性ウイルス性心筋炎の治療効果への影響【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of Yanhuning Injection Combined with Antiviral Therapy in Treating Acute Viral Myocarditis of Pathogenic Toxin Invading Heart Syndrome

著者 (5件)： Wang Junwei (陜西省人民医院心血管内科,西安,710068) ,  Yang Guang (陜西省人民医院心血管内科,西安,710068) ,  Jie Cui (陜西省人民医院心血管内科,西安,710068) ,  Wang Yi (陜西省人民医院心血管内科,西安,710068) ,  Cheng Gong (陜西省人民医院心血管内科,西安,710068)
資料名： Shijie Zhongyiyao  (Shijie Zhongyiyao)
巻： 12  号： 12  ページ： 2988-2991  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3150A  ISSN： 1673-7202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;炎琥寧注射液と抗ウイルス治療の併用による邪毒感染型急性ウイルス性心筋炎(AcuteViralMyocarditis)を検討する。IL)-6レベルの影響。方法:2012年2月2016年9月に陝西省人民病院に入院した急性ウイルス性心筋炎患者300例を選び、ランダムに観察組と対照組に分け、各組は150例であった。対照群には通常の介入措置と抗ウィルス治療を行った。観察組は対照組の上に炎寧注射液治療を行い、2回/d.2組の患者は4週間の治療効果を観察した。2グループの臨床症状スコア、血清トロポニンI(SerumtroponinI、cTn1)と心臓型遊離脂肪酸結合蛋白(FattyAcidBindingProtein、H-FABP)のレベルを比較する。2群の臨床治療効果を分析した。2群の血清MIFとIL-6レベルを測定した。結果;治療後、観察群の症状スコア、血清中cTnIとH-FABPレベルは対照群より明らかに少なく、統計学的有意差があり(P<0.01)、観察群の総有効率は88.59%で、対照群の81.08%より明らかに高い。観察群におけるMIFとIL-6の血清中濃度は,対照群より有意に低かった(P<0.01)。炎琥寧注射液と抗ウィルス治療の併用による邪毒侵入型急性VMC治療の治療効果は明らかで、血清中のMIFとIL-6レベルの降下は治療効果と関係があるかもしれない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 心臓 ,  血清 ,  *ウイルス ,  *注射剤 ,  *治療法 ,  インターロイキン6 ,  *感染 ,  患者 ,  病院 ,  血清中濃度
準シソーラス用語： H-FABP ,  臨床症状 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *ウイルス性心筋炎 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Yanhuning injection ,  Acute viral myocarditis ,  Pathogenic toxin invasion heart ,  Macrophage migration inhibition fac-tor ,  Interleukin-6

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 炎 ,  注射液 ,  ウイルス ,  毒 ,  感染 ,  ウイルス性心筋炎 ,  治療効果