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J-GLOBAL ID：201802236208327223   整理番号：18A1570579

音声認識ソフトウエアを利用した客観的発話明瞭度評価

An objective evaluation of speech intelligibility using an automatic voice recognition software program

著者 (8件)： 山口優実 (九大 病院 リハビリテーション部) ,  山口優実 (九大 大学院医学研究院 臨床医学外科 耳鼻咽喉科学分野) ,  荒川友美 (九大 病院 リハビリテーション部) ,  川口美奈子 (九大 病院 リハビリテーション部) ,  東野好恵 (九大 病院 リハビリテーション部) ,  東野好恵 (九大 大学院医学研究院 臨床医学外科 耳鼻咽喉科学分野) ,  松本希 (九大 大学院医学研究院 臨床医学外科 耳鼻咽喉科学分野) ,  中川尚志 (九大 大学院医学研究院 臨床医学外科 耳鼻咽喉科学分野)
資料名： 耳鼻と臨床  (Otologia Fukuoka)
巻： 64  号： 4  ページ： 121-129  発行年： 2018年07月20日 
JST資料番号： S0739B  ISSN： 0447-7227  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： UDトークは,音声認識機能を用いて難聴者と健聴者とのコミュニ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 音声認識ソフトウェア ,...

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分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X)

引用文献 (10件)：

• 1) 河原達也:音声認識の方法論に関する考察-世代交代に向けて-.情報処理学会研究報告 2014-SLP-100:1-5,2014.
• 2) 西尾正輝:実施手続き.標準ディサースリア検査(AMSD).25-28 頁,インテルナ出版株式会社,東京, 2004.
• 3) 東野好恵 他:音声認識ソフトと CI-2004(試案)を利用した聴覚障害者用環境評価.Audiology Japan(印刷中),2018.
• 4) 日本人工内耳研究会:CI-2004 作成作業部会:人工内耳装用のための語音聴取評価検査 CI-2004(試案)検査実施手引書.日本人工内耳研究会,1-175頁,株式会社エスコアール,千葉,2004.
• 5) Tu M et al:The relationship between perceptual disturbances in dysarthric speechand automatic speech recognition performance. J Acoust Soc Am 140:EL416, 2016.

タイトルに関連する用語 (4件)： 音声認識 ,  ソフトウエア ,  発話明瞭度 ,  評価