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J-GLOBAL ID:201802236247622607   整理番号:18A0455891

創造技法の活用による問題解決-9-

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巻:号:ページ: 86-91  発行年: 2018年03月10日 
JST資料番号: G0120A  ISSN: 0387-1053  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・1)ワークデザイン(WD)法の概要,特長,技法の進め方,技法の事例と応用,2)新技術の採用による創造的な発想アプローチ,3)目的思考は設計アプローチである,4)より高い視点で考える,5)「一を聞いて十を知る」人に変身する,について解説。
・WD法は1960年に米国ウィスコンシン大学教授G.ナドラーにより開発され,日本では早稲田大学の吉谷龍一教授により研究,実践。
・WD法のステップは,第1段階:目的または機能の展開,第2段階:理想システムの展開,第3段階:具体的システムの展開,第4段階:具体的システムの実施に分類。
・機能から発想する3段階のアプローチは,第1段階:代替えによるVE発想,第2段階:改良・改善的アプローチ(手段・方式研究),第3段階:より創造的な発想アプローチ(創造的目的研究)。
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分類 (1件):
分類
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システム工学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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