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J-GLOBAL ID：201802236301985149   整理番号：18A1526691

鼠径ヘルニアパッチ修復術後感染と洞道形成1例【JST・京大機械翻訳】

Treatment of mesh infection and sinus formation after inguinal hernia (an experience of onecase)

著者 (4件)： Tang Fuxin (中山大学附属第六医院胃腸、腹壁疝外科,广州,510655) ,  Gan Wenchang (中山大学附属第六医院胃腸、腹壁疝外科,广州,510655) ,  Wu Huiying (中山大学附属第六医院胃腸、腹壁疝外科,广州,510655) ,  Chen Shuang (中山大学附属第六医院胃腸、腹壁疝外科,广州,510655)
資料名： Lingnan Xiandai Linchuang Waike  (Lingnan Xiandai Linchuang Waike)
巻： 18  号： 2  ページ： 230-232  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3881A  ISSN： 1009-976X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本科の最近一例のパッチ感染と洞道形成患者の臨床資料をまとめ、洞道の形成原因を分析し、手術治療の技術をまとめた。術中に、美青染色により、洞道を標識し、洞道を完全に切除し、術後ドレナージ7日、毎日薬を交換し、術後11日に癒合した。美青染色標識、完全切除洞道、残存パッチと線頭、厳格な無菌操作及び術後の適切な留置ドレナージは手術及び洞道癒合の鍵である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 洞道 ,  染色 ,  鼠径ヘルニア ,  ドレナージ ,  癒着 ,  患者 ,  感染 ,  *術後感染症
準シソーラス用語： 無菌操作 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 鼠径ヘルニア ,  パッチ ,  修復 ,  術後感染 ,  洞道