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J-GLOBAL ID：201802236382591314   整理番号：18A0654413

完全結腸腸間膜切除術と伝統的根治術による結腸癌の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Chen Xiao (肇慶市第一人民医院,广東 肇慶,526000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 18  ページ： 3503-3504  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本病院で収容治療した122例の結腸癌患者を手術治療方式により差異群に分け、両群の手術及び術後状況、術中リンパ節切除状況と1年後の再発率を比較した。観察群の抜管と肛門の排気時間、術中の失血量、術後の食事開始と入院時間は対照群より明らかに低く、群間の差異は明らかであった(P<0.05);観察群の手術中の平均リンパ節数、陰性転移リンパ節数、左右結腸リンパ節の数はいずれも対照群より明らかに高く、群間に有意差が認められた(P<0.05)。観察群の術後合併症の総発生率と術後1年の再発率はそれぞれ6.45%と1.61%であり、対照群の2項目はそれぞれ21.67%と13.33%であり、群間に有意差が認められた(P<0.05)。臨床で結腸癌患者のCME治療を行い、それは伝統的な根治術と比べ、患者の体内リンパ節をより理想的に除去でき、しかも術後の合併症率と再発率も比較的に低く、この方法は臨床の普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リンパ節 ,  *結腸腫瘍 ,  *治療法 ,  肛門 ,  病院 ,  リンパ節切除 ,  *結腸 ,  入院 ,  患者 ,  術後合併症
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  対照群 ,  再発率 ,  *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 結腸 ,  腸間膜 ,  切除術 ,  根治術 ,  結腸癌 ,  治療効果