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J-GLOBAL ID：201802236398461756   整理番号：18A0680665

草地における早生種間のプロトプラスト電気融合条件に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the conditions for electrofusion of interspecific protoplasts in Poa pratensis

著者 (4件)： Niu Kuiju (甘粛農業大学 草業学院/草業生態系統教育部重点実験室/甘粛省草業工程実験室/中-美草地畜牧業可持続発展研究中心,甘粛 蘭州,730070) ,  Zhang Ran (甘粛農業大学 草業学院/草業生態系統教育部重点実験室/甘粛省草業工程実験室/中-美草地畜牧業可持続発展研究中心,甘粛 蘭州,730070) ,  Zhao Chunxu (甘粛農業大学 草業学院/草業生態系統教育部重点実験室/甘粛省草業工程実験室/中-美草地畜牧業可持続発展研究中心,甘粛 蘭州,730070) ,  Ma Huiling (甘粛農業大学 草業学院/草業生態系統教育部重点実験室/甘粛省草業工程実験室/中-美草地畜牧業可持続発展研究中心,甘粛 蘭州,730070)
資料名： Caoyuan Yucaoping  (Caoyuan Yucaoping)
巻： 37  号： 5  ページ： 30-34,40  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2875A  ISSN： 1009-5500  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,Poa pratensisの新しい品種を改良するために,初期の成熟期におけるイネ品種の間のプロトプラスト融合システムを確立した。電気融合法を用いて、電気融合装置の電場条件とプロトプラスト密度が草原の早生種間のプロトプラスト融合に及ぼす影響を研究した。結果は以下を示した。交流電場強度と周波数がそれぞれ20 V/cmと2000 kHzの時、原形質体は比較的短い時間内に2~4個の原形質体列を形成することができる。これらの結果によると,最適条件は以下の通りであった:200cmのDCパルス幅,40μsのDC幅,3回のDCパルス幅,および3×105個/mLのプロトプラスト密度を含んでいた。一次融合率と一対一融合率は,それぞれ25.39%と12.27%に達することができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品種 ,  周波数 ,  *草原 ,  *プロトプラスト ,  最適条件 ,  交流電場 ,  パルス幅 ,  ケンタッキーブルーグラス ,  電場
準シソーラス用語： 原形質融合 ,  成熟期 ,  *電気融合 ,  *早生種 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Poa pratensis ,  protoplast ,  electrofusion ,  interspecific somatic hybridization

分類 (1件)： 作物の品種  (FC02020V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 草地 ,  早生種 ,  プロトプラスト ,  電気融合 ,  研究