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J-GLOBAL ID:201802236482990622   整理番号:18A1972946

漢方薬浣腸による潰瘍性直腸炎治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study on Treatment of Ulcerative Proctitis with Chinese Herbal En-ema
著者 (5件):
資料名:
巻: 37  号: 20  ページ: 165-167  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3969A  ISSN: 1674-0742  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:自己処方薬を用いて潰瘍性直腸炎の保留浣腸を行い、その臨床治療効果を研究する。方法:この病院は2017年112月の間、直腸炎と診断された患者65例を無作為的に試験群と対照群に分け、試験群は自擬漢方薬方で浣腸を保留し、対照群はスルファサラジンを注射し、対照群はサリドマイドを服用した。実験群と対照群はともに7dを1つの治療コースとし、1つの治療コース;治療後、両群患者の各種症状を比較した。結果:試験群の有効率は87.87%で、対照群の有効率は81.25%で、統計分析で、2群の間に有意差を認めなかった(χ2=0.548、P=0.458)。治療期間中、両群には明らかな副作用が見られず、しかも群間副作用率に統計学的有意差はなかった(χ2=2.0010、P=0.157)。治療後、試験群患者の食欲スコアは対照群より高く、統計学的有意差があり(t=4.0442、P=0.000)、その他の臨床症状の平均積分比に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:自験漢方薬方保留浣腸による潰瘍性直腸炎の治療は、スルファサラジンの治療効果に相当し、自験処方の漢方薬浣腸は臨床治療効果が良く、副作用が少ないというメリットがあり、臨床普及の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器疾患の薬物療法 
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