文献

J-GLOBAL ID：201802236628503354   整理番号：18A1964161

温針計と関節弛緩術の併用による肩関節周囲炎治療の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Rao Jinfeng (景徳鎮第三人民医院康復医学科,江西 景徳鎮,333000) ,  He Huangjie (景徳鎮第三人民医院康復医学科,江西 景徳鎮,333000) ,  Wang Minghua (景徳鎮第三人民医院康復医学科,江西 景徳鎮,333000)
資料名： Dangdai Yixue  (Dangdai Yixue)
巻： 24  号： 23  ページ： 136-137  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3664A  ISSN： 1009-4393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:温針計と関節弛緩術の併用による肩関節周囲炎治療の臨床効果を観察する。方法:当病院で2016年1月2018年7月に治療した肩関節周囲炎患者40例を収集し、デジタル奇偶法により実験群と対照群に分け、各群20例とした。両群とも運動療法を行い、対照群は普通針刺+灸+関節弛緩術治療を行い、実験群は普通針刺+温針計+関節弛緩術で治療した。両群の治療効果を観察した。結果:治療群の総有効率は95.00%であり、対照群の70.00%より明らかに高かった(P<0.05)。結論:温針計と関節松動術の併用による肩関節周囲炎の治療効果は理想的であり、患者の疼痛を顕著に軽減でき、その肩関節機能を改善し、操作が簡便で、安全性が高いなどのメリットがあり、患者のコンプライアンスが良好で、高い普及価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肩関節周囲炎 ,  運動療法 ,  *治療法 ,  病院 ,  安全性 ,  コンプライアンス ,  ディジタル方式 ,  疼痛 ,  患者 ,  *肩関節
準シソーラス用語： 有効率 ,  針刺し事故 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *弛緩 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 針 ,  関節 ,  弛緩 ,  併用 ,  肩関節周囲炎 ,  治療 ,  臨床 ,  観察