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J-GLOBAL ID：201802236671903233   整理番号：18A1412439

経皮的腎結石摘出術後の自己制御静脈鎮痛における異なる用量のジゾシンとスフェンタニルの効果を観察した。【JST・京大機械翻訳】

The application effect of different doses of sufentanil and dezocine on self controlled intravenous analgesia after percutaneous nephrolithotomy with lithotripsy

著者 (4件)： Wu Qiuyu (广東省梅州市梅県区婦幼保健計画生育服務中心麻醉科,广東梅州,514000) ,  Huang Zhen (广東省梅州市梅県区婦幼保健計画生育服務中心麻醉科,广東梅州,514000) ,  Deng Wenguang (中山大学附属第三医院粤東医院麻醉科,广東梅州,514000) ,  Zhong Ruiqiong (中山大学附属第三医院粤東医院麻醉科,广東梅州,514000)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 8  号： 5  ページ： 161-164  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる用量のジゾシンとスフェンタニルの経皮的腎結石摘出術後の自己制御静脈鎮痛における応用効果を研究し、判定する。方法:2015年1月2016年7月に、広東省東病院で経皮的腎結石摘出術術後の自己制御静脈鎮痛の100例患者を選び、麻酔薬の異なる用量によって、それを分割した。スフェンタニル[1μg/(kgd)]、ジゾシン[0.05μg/(kgd)]の患者33例をA群とする。スフェンタニル[1μg/(kgd)]、ジゾシン[0.1μg/(kgd)]の患者34例をB群とする。スフェンタニル[1μg/(kg・d)]、ジゾシン[0.2μg/(kg・d)]の患者33例を与え、C群とし、自己制御静脈鎮痛剤量の設定を行った。2.5mL/hのバックグラウンド用量,2mL/回の自己制御用量,20分の固定時間。【結果】A群のBCSスコア(快適度スコア)は,B群とC群より低かった(P<0.05)。C群のRamsayスコア(鎮静程度スコア)はA、B群より高かったが、副作用の発生率もA、B群より高かった(P<0.05)。A群は他の2群のRamsayスコア(鎮静程度スコア)より低く、B群の不良反応の発生率は更に少なく、P<0.05.結論は総合的に考慮された。スフェンタニル[1μg/(kg・d)]、ジゾシン[0.1μg/(kg・d)]の用量で自己制御静脈鎮痛を行い、比較的安全かつ安定な治療プランである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *静脈 ,  治療法 ,  安全性 ,  快適性 ,  病院 ,  鎮痛薬 ,  患者 ,  麻酔薬 ,  エーテル ,  脂肪酸 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  硫黄複素環化合物
準シソーラス用語： 発生率 ,  スコア ,  広東省 ,  *疼痛緩和 ,  自己制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 全身麻酔  (GC05020R) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y) ,  全身麻酔薬の臨床への応用  (GW03030W) ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K)

物質索引 (1件)： スフェンタニル

タイトルに関連する用語 (7件)： 経皮的腎結石摘出術 ,  自己制御 ,  静脈 ,  鎮痛 ,  用量 ,  スフェンタニル ,  観察