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J-GLOBAL ID：201802236700510600   整理番号：18A0883735

小児の特殊なタイプの眼窩壁骨折合併上斜筋嵌頓1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Wang Beifen (吉林大学第二医院眼kuang病与眼整形科,吉林長春,130041) ,  He Pei (吉林大学第二医院眼kuang病与眼整形科,吉林長春,130041) ,  Wang Wenwen (吉林大学第二医院眼kuang病与眼整形科,吉林長春,130041) ,  Li Guangyu (吉林大学第二医院眼kuang病与眼整形科,吉林長春,130041)
資料名： Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue  (Zhongguo Shiyan Zhenduan Xue)
巻： 21  号： 11  ページ： 2019-2020  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3829A  ISSN： 1007-4287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1臨床資料患者、男性、9歳。“左眼が拳頭に打撲された12日”のため、2016-11-29に入院した。患者は12日前に左眼が打撲され、傷後は左眼の膨張痛を感じ、視物が重く、光がなく、流涙、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐がなく、他の病院で診察を受けたため、著者の病院に来診し、外来診察の医者の検査後に「眼窩壁骨折(左)」のため、吉林大学第2病院の眼窩病と眼の整形科に入院した。眼部検査:視力:右眼:0.8、左眼:1.0、眼圧:右眼:20mmHg、左眼:18mmHg、右眼検査に異常なし。左眼外上斜位、眼球回転制限、瞼球結膜無充血、角膜透明、前房深度正常、房水清、虹彩紋理明晰、瞳孔正円、直径約3.0mm、光反射敏感、水晶体と硝子体透明、網膜血管走行正常、黄斑区中心凹反射明瞭。眼球突出度(Hertel):右眼:16mm、左眼16mm、眼窩距離:100mm、視覚誘発電位検査で右眼に異常を認めず、左眼の潜伏期は遅延がなく、振幅は右眼より低下した。視野検査では異常を認めなかった。検査:左眼上斜筋機能障害。患者の眼窩CT:左眼眼窩内、上壁角部の線形骨折、軟組織嵌頓、篩骨内軟組織影、両側上顎洞炎症(図1)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 眼球 ,  視野測定 ,  *眼窩 ,  男性 ,  *子供 ,  眼圧 ,  角膜 ,  医学的検査 ,  病院 ,  充血 ,  視力 ,  水晶体 ,  患者 ,  *骨折 ,  医師

分類 (4件)： 眼の疾患  (GP03000U) ,  眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  眼の臨床医学一般  (GP01030N) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児 ,  タイプ ,  眼窩壁骨折 ,  合併 ,  上斜筋 ,  嵌頓