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J-GLOBAL ID：201802236923194675   整理番号：18A1681077

アクティブ配電系統の集約資源からの周波数制御予備力の配分【JST・京大機械翻訳】

Allocation of Frequency Control Reserve from Aggregated Resources of Active Distribution Systems

著者 (4件)： Kalantar-Neyestanaki Mohsen (Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL), Distributed Electrical Systems Laboratory (DESL), Lausanne, Switzerland) ,  Bozorg Mokhtar (Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL), Distributed Electrical Systems Laboratory (DESL), Lausanne, Switzerland) ,  Sossan Fabrizio (Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL), Distributed Electrical Systems Laboratory (DESL), Lausanne, Switzerland) ,  Cherkaoui Rachid (Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL), Distributed Electrical Systems Laboratory (DESL), Lausanne, Switzerland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： PSCC  ページ： 1-8  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,送電システムをバランスさせるためのアクティブ配電システム(ARADSs)の集約資源からの周波数制御サービス(FCSs)の配分について述べた。一方,シナリオを通しての負荷と世代の予測誤差と同様に信頼できる偶発性を考慮した。最初に,本論文は,伝送システム演算子(TSO)展望から見られるように,分散エネルギー資源(DERs)を含むARADSをモデル化するための一般的フレームワークを紹介した。その後,提案したモデリングフレームワークに基づいて,DC電力潮流モデルに基づいて,問題を,ARADSとGENCOを含むすべての可能なプロバイダからのFCSs供給と展開のコストを最小化することから成る線形最適化問題として定式化した。ノードと全拡張負荷ノード(ELNS)指数を用いて,異なるシナリオに対する伝送システムのセキュリティを測定した。最後に,提案した計画戦略の概念実証を,IEEE24母線系統を考慮することによって提案した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 予測誤差 ,  定式化 ,  送信方式 ,  送電 ,  *集中化 ,  セキュリティ ,  *周波数制御 ,  コンティンジェンシー ,  モデリング ,  *配電系統
準シソーラス用語： 線形最適化 ,  ISP【インターネット】 ,  分散エネルギー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 配電系統 ,  集約 ,  資源 ,  周波数制御 ,  配分