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J-GLOBAL ID：201802236956740389   整理番号：18A0864865

長スパン高速鉄道骨組コンクリートアーチ橋モデル試験研究【JST・京大機械翻訳】

Model Test Study on Long-Span Railway Concrete Arch Bridge with Rigid Skeleton

著者 (5件)： Zhang Shuangyang (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Zhao Renda (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Jia Yi (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Wang Yongbao (西南交通大学土木工程学院,四川成都,610031) ,  Xie Haiqing (中国中鉄二院有限責任公司,四川成都,610031)
資料名： Xinan Jiaotong Daxue Xuebao  (Xinan Jiaotong Daxue Xuebao)
巻： 52  号： 6  ページ： 1088-1096  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2192A  ISSN： 0258-2724  CODEN： XJDXEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高鉄北盤江特大橋は445mの剛性骨組の鉄筋コンクリートアーチ橋であり、橋面は無道床を建設し、設計時の速度は350km/hであり、そのため、橋梁の応力と変形性能に対して高い要求が提出された。実橋建設の安全性と骨組外包コンクリートの施工方法の合理性を検証するため、全橋に対して1:7.5の縮尺模型試験研究を行い、模型の負荷方法、制御断面と測量点の配置について検討し、模型の実験結果を計算結果と比較した。建設中の橋の応力挙動及びブリッジ状態の下の橋の応力挙動を包括的に理解した。鋼管の最大応力は,250MPaであり,そして,それは,1/2断面の弦棒であった。主アーチリングC60の外部被覆コンクリートの最大圧縮応力は,17MPaであり,そして,それは,1/2断面のボックスの底板に位置する。主アーチリングの最大変位は68mmであり,それは1/2セクションの近くで現れた。応力と変位は,元の橋の応力と等価性と幾何学的類似関係を満たし,モデル試験の結果は,元の橋の建設中の応力と変形の要求を満たすことができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アーチ橋 ,  道床 ,  *高速鉄道 ,  縮尺模型 ,  安全性 ,  圧縮応力 ,  *コンクリート ,  等価性 ,  剛性 ,  *スパン ,  鋼管 ,  *模型試験
準シソーラス用語： 外部被覆 ,  変形能 ,  鉄筋コンクリートアーチ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： high-speed railway ,  rigid skeleton ,  reinforced concrete arch bridge ,  model test

分類 (5件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X) ,  線路構造,軌道材料  (RC07030B) ,  鉄道騒音・振動  (TC01020C) ,  桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F) ,  構造細目,橋梁付帯設備  (RC06070M)

タイトルに関連する用語 (7件)： スパン ,  高速鉄道 ,  骨組 ,  コンクリート ,  アーチ橋 ,  モデル試験 ,  研究