抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・玉川大学は,自然エネルギーと循環型エネルギーをもとに持続可能なエネルギー環境をもたらすハイブリッド・ソーラーカーの開発を実施。
・本稿では,太陽電池とマグネシウム空気電池を組み合せたケム・カー「未来叶い」のシステム構成と,2016年に出場した World Green Challenge2016(WGC2016)の大会3日間での走行におけるエネルギー収支を報告。
・エネルギー収支は,マグネシウム空気電池が44%,太陽電池が56%。