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J-GLOBAL ID：201802237144706765   整理番号：18A1818805

カフェインによる極超低出生体重児無呼吸停止の異なる時間の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of caffeine for prevention apnea in very and extremely low birth weight infants at different starting time

著者 (4件)： Jiang Shanyu (南京医科大学附属无錫婦幼保健院 新生儿科,江蘇 无錫,214002) ,  Zhou Qin (南京医科大学附属无錫婦幼保健院 新生儿科,江蘇 无錫,214002) ,  Yu Renqiang (南京医科大学附属无錫婦幼保健院 新生儿科,江蘇 无錫,214002) ,  Chen Zhangchun (南京医科大学附属无錫婦幼保健院 新生儿科,江蘇 无錫,214002)
資料名： Zhongguo Yi Kan  (Zhongguo Yi Kan)
巻： 53  号： 6  ページ： 636-639  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3654A  ISSN： 1008-1070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる時間のカフェインによる極超低出生体重児の無呼吸停止の予防効果を検討する。方法:2016年1月2017年11月に治療した胎齢2532週間の早産児42例を対象に、クエン酸カフェインの投与時間により、生後24時間、投与組、生後24時間から3日投与組に分けた。両群患児の臨床治療効果及び合併症の発生状況を比較する。結果:生後24時間から3日の投与組の無呼吸の発生率、気管挿管率、酸素治療日数、投与日数は出産後24時間以内の投与組より低く、有意差が認められた(χ2=4.601、P=0.033;χ2=5.490,P=0.019;t=2.939,P=0.005;t=2.300,P=0.027)。両群の脳室内出血、壊死性小腸結腸炎、早産児網膜症、気管支肺発育不良の発生率を比較すると、有意差が認められなかった(P>0.05)。結論:生後24時間から3日までに、クエン酸カフェインの予防的応用は極超低出生体重児の無呼吸、気管挿管の発生率を低下させ、酸素治療日数と投薬日数を減少させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 気管支 ,  投与 ,  *無呼吸 ,  酸素療法 ,  *超低出生体重児 ,  気管内挿管 ,  ラクタム ,  中枢興奮薬 ,  ウレア化合物
準シソーラス用語： 壊死性腸炎 ,  脳室内出血 ,  有意差 ,  出産 ,  発生率 ,  投与時間 ,  早産児 ,  予防効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Caffeine citrate ,  Apnea ,  Very low birth weight infants ,  Extremely low birth weight infants

分類 (1件)： 小児科学一般  (GC08010B)

物質索引 (1件)： カフェイン

タイトルに関連する用語 (6件)： カフェイン ,  極 ,  超低出生体重児 ,  呼吸停止 ,  臨床 ,  研究