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J-GLOBAL ID：201802237152640276   整理番号：18A0890223

マイクロプラズマラジオ波と組換えウシ塩基性線維芽細胞因子溶液外用による顔面ざ瘡陥凹性瘢痕治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Observation of the Effect of Atrophic Acne Scars with Micro-plasma Radio-frequency Combined with Topical Use Recombinant Bovine Basic Fibroblast Growth Factor Treatment

著者 (8件)： Song Linyi (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Li Min (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Wang Miaomiao (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Zhou Naihui (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Zhou Jingfen (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Zhu Yueqian (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Yang Ziliang (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006) ,  Qian Qihong (蘇州大学附属第一医院皮膚科 江蘇 蘇州 215006)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 12  ページ： 102-104  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:マイクロプラズマラジオ波と組換えウシ塩基性線維芽細胞因子の併用によるざ瘡陥凹性瘢痕治療の臨床治療効果を観察する。方法:2013年6月-2017年5月から著者の診療科で診察を受けた顔面陥凹性ざ瘡瘢痕患者64例を収集し、無作為比較表法により、1:1で観察組と対照組に分けた。観察グループ:32例、マイクロプラズマラジオ波と組換え牛塩基性線維芽細胞因子治療、対照グループ:32例、マイクロプラズマラジオ波治療を採用した。2群の治療前後の臨床治療効果、ECCAスコア、誤作動時間及び不良反応の発生状況を比較する。結果;両群の治療前のECCAスコアに有意差はなかった(P>0.05)。治療後、臨床治療効果、ECCAスコア及び平均誤作動時間を比較すると、いずれも統計学的有意差があり(P<0.05)、両群患者の色素異常発生率を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。手術後の持続性紅斑の発生率に有意差があった(P<0.05)。マイクロプラズマラジオ波と組換えウシ塩基性線維芽細胞因子の併用による陥凹性瘢痕の治療の安全、有効、患者の平均誤工時間は減少し、臨床の普及に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *塩基性 ,  統計学 ,  紅斑 ,  *治療法 ,  *電波 ,  *アクネ ,  誤動作 ,  *線維芽細胞 ,  安全性 ,  患者 ,  *瘢痕
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  *臨床効果 ,  *マイクロプラズマ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： micro-plasma radio-frequency ,  atrophic scars ,  hyperpigmentation ,  recombinant bovine basic fibroblast growth factor ,  acne ,  clinical efficacy study

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (13件)： マイクロプラズマ ,  ラジオ波 ,  組換え ,  ウシ ,  塩基性 ,  線維芽細胞 ,  因子 ,  溶液 ,  顔面 ,  ざ瘡 ,  陥凹 ,  瘢痕 ,  治療