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J-GLOBAL ID：201802237321923819   整理番号：18A0895226

胸腔鏡と開放式食道下段癌根治術の効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the effect of open lower esophageal cancer radical surgery with the thoracic cavity

著者 (5件)： Li Xiaolei (南充市中心医院胸心外科,四川南充,637000) ,  Hu Xin (南充市中心医院胸心外科,四川南充,637000) ,  Xu Jun (南充市中心医院胸心外科,四川南充,637000) ,  Liang Qingsong (南充市中心医院胸心外科,四川南充,637000) ,  Wang Hua (南充市中心医院胸心外科,四川南充,637000)
資料名： Xibu Yixue  (Xibu Yixue)
巻： 29  号： 12  ページ： 1705-1708  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3913A  ISSN： 1672-3511  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胸腔鏡と開放式食道下段癌根治術の効果を比較する。方法:食道下段癌患者86例を収集し、平行、単一盲検、無作為対照の設計原則により、対照群(43例)と観察群(43例)に分け、対照群患者は開放上腹右胸手術を受け、観察群は胸腔鏡食道下段癌根治術を受け、両群患者の術中出血量、術後胸腔ドレナージ量、術後3年生存率、リンパ節郭清情況、術後の合併症の発生率を比較した。結果:観察グループの術中出血量、術後の胸管留置時間、術後胸腔ドレナージ量は対照グループより明らかに優れ(P<0.05)、術後3年生存率は2グループの間に有意差がなく(P>0.05)、観察グループのリンパ節郭清情況と術後の合併症の発生率は対照グループと比べ、有意差が認められなかった(P>0.05)。結論:食道下段癌患者の治療過程において、胸腔鏡根治術は治療効果を保障し、手術治療の安全性を高め、患者にもっと有益で、臨床に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *胸腔鏡 ,  治療法 ,  リンパ節郭清 ,  安全性 ,  *食道 ,  患者
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  有意差 ,  発生率 ,  3年生存率 ,  胸腔ドレナージ ,  術中出血量 ,  対照群 ,  癌患者 ,  *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Lower esophageal cancer ,  Open radical surgery ,  Thoracic surgery ,  Therapeutic effect

分類 (2件)： 呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 胸腔鏡 ,  開放式 ,  食道 ,  癌 ,  根治術