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J-GLOBAL ID:201802237351481786   整理番号:18A2040600

供給変調器のための10~500MHzのプログラマブル帯域幅を持つアンチエイリアシングフィルタ【JST・京大機械翻訳】

An Anti-Aliasing Filter with a Programmable Bandwidth of 10-500MHz for Supply Modulator
著者 (2件):
資料名:
巻: 2018  号: ISCAS  ページ: 1-5  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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無線通信システムは,RF-PAの供給電圧を変調し,それらの効率を改善し,電力を節約する。変調波形は,ベースバンドプロセッサによるRF信号のエンベロープから誘導され,DACを通してアナログ形に変換される。供給変調器内のアンチエイリアシングフィルタは,DACによって生成されたエンベロープ信号に固有の画像と量子化雑音を抑制し,その供給経路を通してPA出力の汚染を避ける。本論文は,160MHzまでのアップリンク帯域幅を定義する移動通信と無線LANの空気インタフェイス標準に従うPA用の供給変調器のアンチエイリアシングフィルタを目的とした10~500MHzのプログラマブル帯域幅を有する二次低域フィルタを提示した。フィルタ構造は,Op-ampの有限帯域幅を利用し,二次低域フィルタリング特性を達成するために付加的受動部品と結合した。フィルタの最大達成可能帯域幅は,この構造が他の従来のフィルタより優れた帯域幅を持つので,Op-ampのGBWに等しい。180nmの混合信号CMOSプロセスで実現されたフィルタは,0.03mm2のシリコン面積を占め,2mWの電力を消費する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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