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J-GLOBAL ID：201802237353710855   整理番号：18A1755138

ACYW135群髄膜炎球菌多糖ワクチンの市販後安全性観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Fu Kan (yuan江市疾病預防控制中心,湖南 yuan江,413100) ,  Xia Shuguang (yuan江市疾病預防控制中心,湖南 yuan江,413100) ,  Li Guoliang (yuan江市疾病預防控制中心,湖南 yuan江,413100) ,  Fang Wenjian (北京智飛緑竹生物制薬有限公司) ,  Du Lin (北京智飛緑竹生物制薬有限公司)
資料名： Shiyong Yufang Yixue  (Shiyong Yufang Yixue)
巻： 25  号： 8  ページ： 988-990  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3799A  ISSN： 1006-3110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ACYW135群の髄膜炎球菌多糖ワクチンの市販後の安全性を評価する。方法:2歳以上の健康な集団にACYW135群の髄膜炎球菌多糖ワクチンを接種し、ワクチン接種後30日以内の不良反応を収集し、不良反応の種類と発生率を分析した。結果:14000名の接種者の中に11306件の合格データを収集し、症状集まった副作用は合計1518例、総不良反応の発生率は13.43%、03日を主とし、1級、2級と3級の反応率はそれぞれ9.89%、3.10%と0.37%であった。局所反応の発生率は10.96%,全身反応の発生率は3.56%であった。副作用は1級、2級を主とし、各年齢層群間を比較すると、統計学的有意差があり(P<0.05)、3級の副作用が見られ、各年齢層群間を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。観察した局所副作用症状は疼痛を主とし、各年齢層群間を比較すると、発生率に統計学的有意差があり(P<0.05)、他の局所症状は接種部位の痒み、発赤、腫脹と硬結であり、各年齢層の発生率に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。全身反応は発熱を主とし、各年齢層群間を比較すると、発生率に統計学的有意差があり(P<0.05)、他の全身症状は無力、眠気、焦燥、下痢と皮膚アレルギーであり、各年齢層の間に発生率に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。すべての反応は軽度と一過性であった。結論:試験したACYW135群の髄膜炎球菌多糖ワクチンの安全性は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *安全性 ,  掻痒 ,  紅斑 ,  予防接種 ,  接種 ,  腫脹 ,  統計学 ,  疼痛
準シソーラス用語： 眠気 ,  年齢群 ,  しこり ,  有意差 ,  全身 ,  発生率 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 髄膜炎球菌 ,  多糖 ,  ワクチン ,  安全性 ,  観察