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J-GLOBAL ID：201802237380374892   整理番号：18A0889063

心内電気生理学的検査及びラジオ波アブレーション前後の患者の心理的状況及び生活の質に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Psychological status and quality of life research in patients before and after intracardiac electrophysiolo?gy examination and radiofrequency ablation

著者 (3件)： Wang Liu (海口市人民医院心内科,海口,570208) ,  Du Zijun (海口市人民医院心内科,海口,570208) ,  Huang Kang (海口市人民医院心内科,海口,570208)
資料名： Lingnan Xin Xieguan Bing Zazhi  (Lingnan Xin Xieguan Bing Zazhi)
巻： 23  号： 6  ページ： 734-737  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3840A  ISSN： 1007-9688  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:心内電気生理学的検査及びラジオ波焼灼術前後の患者の心理状況及び生活の質の変化を検討する。方法:2014年2月2015年12月、海口市人民病院で診療した陣発性上室性頻拍患者120例を選び、初回に心内電気生理検査及びラジオ波焼灼術を行い、それぞれ術前24時間と術後3日目に患者の症状自己評価表(theself-reportsymptominven?tory、symptomchecklist90、SCL-90)及び健康調査簡易スケール(36-itemshortformhealthsurvey、SF-36)を評価し、比較分析を行った。結果:治療前のSCL-90スコアの強迫症状、人の関係敏感、敵対、偏執などの採点はみな正常モデルより低く、焦慮、恐怖の採点は普通モデルより高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療後、身体化と恐怖評価以外、他の採点はみな正常モデルより低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療前と治療後の比較では、身体化スコアを除いて、他の採点にはいずれも有意な差があり(P<0.05)、治療後、入組患者の精神健康、感情機能、社会機能、活力、総体健康、身体疼痛、生理機能、生理機能などのスコアはいずれも前より高くなった。生活の質の改善は治療前と比べ、統計学的有意差があり(P<0.05)、心内電気生理検査とラジオ波焼灼術は患者の心理状況と生活の質を明らかに改善できた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  精神衛生 ,  統計学 ,  治療法 ,  *患者 ,  *クオリティオブライフ ,  疼痛 ,  *電波 ,  恐怖
準シソーラス用語： 健康 ,  有意差 ,  スコア ,  ラジオ波熱焼灼療法 ,  *心理 ,  *電気生理学的検査 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： intracardiac electrophysiological examination technique ,  radiofrequency ablation ,  psychological condi?tions ,  quality of life

分類 (3件)： 腫ようのその他の治療法  (GE03036S) ,  消化器の疾患  (GH03000W) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 電気生理学的検査 ,  ラジオ波 ,  アブレーション ,  患者 ,  心理 ,  状況 ,  生活の質 ,  研究